人のことは、良く思いなさい
全ての人は、神聖であると思いなさい。
全ての人は、善良であると思いなさい。
全ての人は、美しい存在であると思いなさい。
全ての人は、正しいと思いなさい。
全ての人は、賢いと思いなさい。
人のことは、良く思うようにしなさい。
人のことを良く思うことが、幸福への道であり、
人のことを悪く思うことが、不幸への道なのです。
しかし、この世の中には、無知で邪悪で罪深い人達が大勢いるということも、
これまた真実であります。
けれども、無知で邪悪で罪深い人達の全てが、
無知で邪悪で罪深いわけではありません。
それらの全ての無知で邪悪で罪深い人達の内面には、
必ず、神聖で、善良で、美しくて、正しくて、賢い資質を、
持っているのです。
人間であるならば誰でも、
神聖で、善良で、美しくて、正しくて、賢い資質を持っているのです。
無知、邪悪さ、罪深さは、人間が持っている闇であり、
神聖さ、善良さ、美しさ、正しさ、賢さは、
人間が持っている光です。
ですから、人間が持つ暗い闇の方に、目を向けるのではなくて、
人間が持つ明るい光の方に、目を向けるようにしなさい。
人間が持つ光は、神聖そのもの。
人間が持つ光は、
愛、優しさ、美しさ、思いやり、慈悲、許しに満ちているのです。
人間は、光であると思いなさい。
人間は皆、かけがえのない神の光そのものであると思いなさい。
人間は皆、神の光を現すために、この世に生まれてきたのだと思いなさい。
人間は、光。
人間は、神の光。
人のことは、良く思いなさい。
人のことを良く思うことが、幸福への道であり、
人のことを悪く思うことが、不幸への道なのです。
合 掌

